長野市内の観光地についての情報
観光地
|
説明
|
イメージ
|
善光寺
|
信州善光寺は、一光三尊阿弥陀如来さまをご本尊としてお祀りする祈りの聖地として、
創建以来約1400年の長きにわたりその法灯をお守りしてきた古刹です。
一宗一派にこだわることなく、すべての人に極楽浄土を約束する寺として有名です。
◆公共交通でのアクセス:長野駅からバスで15分 |
|
善光寺の門前町
|
長野駅から善光寺までの十八丁(約1.8km)善光寺門前の地域です。
表参道は歩行者優先道路として整備されており、まち歩き観光が楽しめるエリアとなっています。
数百年続く老舗と古民家を改装したお店がたち並びます
◆公共交通でのアクセス:長野駅から徒歩で移動が可能です
|
|
戸隠(戸隠神社、鏡池、戸隠そば)
|
霊山・戸隠山の麓には、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む戸隠神社があります。
特に奥社につづく樹齢400年以上の杉並木の参道が有名です。
また、清冽な水、冷涼な気候に育つ風味豊かな日本三大そばにも数えられる「戸隠そば」は絶品です。
他にも鏡池や森林植物園などの自然豊かな観光スポットが数多くあるエリアです。
◆公共交通でのアクセス:長野駅からバスで約1時間
|
|
戸隠高原(スキー場、キャンプ場)
|
豊かな自然が残る高山植物と野鳥が多く生息し、バードウォッチングや森林浴を楽しめます。
白樺林に囲まれた戸隠キャンプ場、森林植物園や戸隠牧場周辺を はじめ遊歩道があちこちに整備されています。
また、「魔法の粉雪」と呼ばれサラサラのパウダースノーが楽しめる戸隠スキー場は、
全19コースのバリエーションに富んだコースで満喫できます。
◆公共交通でのアクセス:長野駅からバスで約1時間
|
|
松代、真田十万石の武家屋敷の町並み
|
戦国時代から江戸時代初期に勇名を馳せた真田氏。
ここ松代は、真田十万石の城下町があったことでも有名です。
今でも往年の風情を残す武家屋敷や、真田氏ゆかりの由緒ある寺や庭園を巡ることができます。
◆公共交通でのアクセス:長野駅からバスで約40分
|
|
松代、象山地下壕
|
第二次世界大戦の末期、軍部が本土決戦の最後の拠点として極秘に建設した地下壕です。
貴重な戦争遺跡として公開されています。
◆公共交通でのアクセス:長野駅からバスで約40分
|
|
松代温泉
|
標高780mの尼飾山西麓の田園の中に湧出しており、南方に皆神山、西方に長野盆地を
望む静かな場所位置します。
日蓮上人が佐渡島に流されたとき、その行き帰りにこの湯で旅の疲れを休めた という文献が残されているほか、
武田信玄の隠し湯としても知られています。
日帰り入浴もできます。
◆公共交通でのアクセス:長野駅からバスで約40分 |
|
信州新町のジンギスカン、サフォーク料理
|
北アルプスの展望とのどかな田園風景は絶好の癒しポイント。
伝統の漬け込み肉のジンギスカンやサフォーク料理が有名です。
★ジンギスカン料理
信州新町のジンギスカンの特徴は、羊肉をフルーツやスパイス等を使った
醤油ベースのタレに漬込んだ漬込みスタイルのジンギスカンです。
★サフォーク料理
標高800mの左右高原の町営牧場で育てられている羊の中で唯一の肉羊種「サフォーク」。
信州新町では昭和57年から導入を始めました。
肉は柔らかく羊独特の臭みがないのも特徴です。
◆公共交通でのアクセス:長野駅からバスで約45分
|
|
飯綱高原(飯縄山、大座法師池)
|
市街地から車で約30分の距離にあり、高原の爽やかさや
自然を身近に感じることができる観光地です。
アウトドア体験を気軽に楽しめる施設が多い一方、長野オリンピックでは
フリースタイルスキー、ボブスレー、リュージュの会場となっています。
◆公共交通でのアクセス:長野駅からバスで約35分
|
|
鬼無里、奥裾花自然園
|
鬼無里は「水源の森百選」にも選ばれた奥裾花自然園や日本百景のひとつ奥裾花渓谷があり、
四季折々の美しい自然を楽しむことができる場所です。
また、鬼女紅葉伝説など数多い伝説や山車などを有し、
貴重な観光資源と歴史文化が共存する里山体験の地でもあります。
◆公共交通でのアクセス:長野駅からバスで約60分
|
|